こんばんは。
今日も不安定な天気でしたね。
私がいつも思う事は、病はその人の身体や心からのメッセージであるから、不調がでた時は体と心の声に耳を傾けることが第一にすべきことだということです。
ご祈祷の皆様にもそのことを極力お伝えしていますが、はじめは中々ご理解いただけないこともあります。
昨夜寝ている時に、こんなことがありました。
私は夏になると、ビールで軽く一杯の楽しみがあるのですが(ささやかですね)、皆様には飲んでもいいですうが、嗜む程度で休肝日も必要ですとお伝えしています。
しかし、そういう私が休肝日のない日が続いていました。
すると、昨日の夜寝ていると急にお腹がキリキリ痛くなり目がさめました。
すぐにこれは身体からのメッセージだと思い、なんとなく休肝日をつくらなかったことが良くなかった。しばらくはビールを止めるからね。ごめんね。
と、身体につたえました。
すると、その痛みがスッと消えました。
まさに、身体の声を聴くことの大切さを教えられました。
そんなわけで、しばらくは休肝日が続きます。
暑いよりも肌寒い朝晩ですので、ちょうど良いかもしれませんね。
ぜひ皆様も、まずは身体と心の声を聴いてしましょうね。