病気平癒がん封じ祈祷と水子供養のお寺「せんき薬師」

病気平癒がん封じ祈祷と水子供養のお寺「せんき薬師」の住職が、毎日撮影したご祈祷動画や行事案内などをアップしていきます。

2016年10月








今日で10月も終わりですが、世間ではハロウィンで盛り上がっていますね。


ハロウィンも元は悪魔崇拝とかいわれますが、昔から日本は新しい物を取り入れることが上手ですね。


仏教ももともとはインドから中国韓国を経由して入ってきた外来物ですからね。


クリスマスやバレンタイン、恵方巻きもそうですが、経済というか商業が上手に先行して盛り上げてれますね。


仏教徒として是非盛り上げてほしい日は、お釈迦様の生れた4月8日の「お花まつり」です。


ご存じない方も多いでしょうね。


バレンタインのカーネーションに限らず、いろいろな花を贈りあえる日「お花まつり」を是非盛り上げていきましょう!










今日も爽やかな秋日和でしたね。


多数のお参りの方にお越しいただきました。


・石川から婦人科系がんの手術成功祈願のかた。


・大阪から検査前の不安を感じ再発防止のご祈祷の方。


・約10年前の水子供養の方。


・新車購入の為、自動車交通安全祈祷の方。


・月参りの方多数。


など。


特にがんを患い、手術前や術後の検査の不安は誰もが感じるものですね。


お薬師さまはそんな不安も除いてくれます。


心静かに手を合わせること。


それは瞑想にもつながる、いつでもどこでもできる、効果抜群の祈りです。


最近では「マインドフルネス」ともいわれ、科学的にも立証された方法です。


手を合わせる時も、マインドフルネスの時も大切なのは、


【今この時だけを考える】


手を合わせる時はつい、願いを込めてアレコレ考えがちですが、始めに願いを込めたら、その後は無心よりも自分に今おきている身体の動きや心の働きを感じることです。


息を吸うとき吐くときの感覚。


思い浮かんでくることを気づいたときに止める。


などと、身心で今を感じることです。


これを毎日続けることでストレス解消、記憶力UP,精神安定、免疫力UPなど、良い事だらけです。


このような瞑想はお坊さんは昔から修行の中で行ってきたことですが、それを科学的に証明されたのですね。


過去も未来もアレコレ悩む私たちは、瞑想やマインドフルネスで脳をリフレッシュしてあげることが大切ですね。










快晴に恵まれた今日は秋の大祭で護摩祈祷をご修行させていただきました。


秋の大祭


今日初めてお参りいただかれた方も多かったようです。


初めてお越しの方には、出来る限りゆっくりお話をお聞きしたいのですが、今日のような日はそうもいかず、申し訳ない限りです。


ですので、護摩祈祷前の法話の時に皆様に少しでもお役立てることをお話させていただいているつもりです。


護摩祈祷は真言密教最高の祈祷法ですので、もちろんお薬師様にお救いいただけるのですが、私のできることとしてお話をお伺いしたり、お伝えしたいと思っています。


そんなことを改めて感じた今日でもありました。










昨日今日と晴天に恵まれ、秋祭りや行楽に出かけられた方も多いでしょうね。


おせんきさんも多くの方にお参り頂きました。


・4回目となる膀胱がん内視鏡手術成功のガン封じ祈祷の方。


・一歳になる男の子の疳の虫封じ祈祷のご家族。


・約3年前の水子供養のご家族。


郵送祈祷では中国地方から中学生の心の病のご祈祷。


・乳がん術後一年検査の無事の御礼参り。


・月参り祈祷の方々多数。


などなど。


「袖触れ合う中も他生の縁」といいますね。


他生を、多少とか多生とも書くようですが、どれも正解だと思います。


特に仏様との縁は「仏縁」ともいいます。


お経に


『仏法聞き難し、今すでに聞く』

(仏の教えを聞くことは大変難しいが、今このお経を聞いている)


とあります。


仏縁があったからお経を聞くことができるのであり、手を合わせることもお寺にお参りにご祈祷ご供養をご修行させていただけるのですね。


その仏縁に感謝し、願うところはお薬師様にゆだね、自分はその願いを叶えるために今できることを欲なく行う。


お薬師さまと共に生きる。


肩の力を抜いて楽に生きましょう。










朝晩冷え込むようになりましたね。


10月も半ばになりましたが、この時期は境内庭木の剪定と庭掃除、そして仏具のお磨きとお堂掃除も行います。


今日がその日でした。


朝からご信徒にお手伝いいただき、たくさんある仏具を一つづつピカールという研磨剤で汚れを落としピカピカにしていきます。


前回のお磨きは8月に行いましたが、約2か月ほどでしっかり汚れていますね。


仏具は真鍮で作られていますから、磨くとピカピカに光輝きます。


お磨きをするときにいつも思う事ですが、私たちの心も仏具と似たようなものだなと。


私達は生れてた時は真っ白で純な心だったのでしょうが、日々の中でだんだん汚れてきたり色がついてきているとおもいます。


でもなかなかその汚れに気付けないのも私達ですが、手を合わせたり滝を浴びたりして綺麗な心を思い出すと自分のこころは汚れていたんだなと気付けます。


その心をなるべく綺麗に保つために、毎日手を合わせ感謝をすることを心掛ける。


掃除をすると、なんだか心もスッキリしますよね。



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