病気平癒がん封じ祈祷と水子供養のお寺「せんき薬師」

病気平癒がん封じ祈祷と水子供養のお寺「せんき薬師」の住職が、毎日撮影したご祈祷動画や行事案内などをアップしていきます。

カテゴリ: 行事案内

本日は年間行事、総供養祭の日でした。

皆さんの縁ある大切な方。ご先祖さま。水子の霊。この国を守るため。また対戦国からの攻撃でお亡くなりになった方。有縁無縁、全ての御霊の供養を行います。

本日ご参詣いただいた皆さまには、ご供養後にそれぞれ塔婆をお渡しし、ご本尊、せんき薬師のお仏前で、塔婆に仏飯を盛り付けご奉納いただきました。また、今日の為に全国からお申し込みいただいた皆さまの塔婆は、参詣いただいた方がお帰りになった後、寺院関係者にて全て仏飯を盛り付け奉納させていただいております。

来月20日は護摩供養です。9月20日は日曜日です。是非ともご参詣下さい。

STAFF記


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本日の導師は老僧がつとめます

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洒水加持


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平日にも関わらず、すべての座で多くの方にご参詣いただきました。

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塔婆に仏飯をお供えします

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天気が良すぎます・・。

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冬瓜です

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十二神将お守り。お守りは毎月変わります。

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ご先祖様・戦没者・水子さんの『総供養祭』のご案内

  日 時8月20日(火) 受付時間 午前9時~3時

総供養祭では、皆様のご先祖様、水子さん、戦没者の諸精霊をご供養申し上げます。 

 先祖供養は、あなたも、私も、だれもが、今この世に生きていられるのは亡き父母、祖父母、祖祖父母、祖祖・・・父母と、生命の誕生から途切れることなく続いてきた続けてきてくれた命がご先祖様がいてくれたから、私たちは”います”。

そのご先祖様に、感謝とご恩に報いるためのご供養【総供養祭】です。



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 水子供養は、母の胎内に宿った小さな生命だけれど、この世の光を浴びれず、ママの胸に抱かれることもできず、喜びも怒りも哀しさも楽しさも感じることができず、天国に旅立っていった亡き赤ちゃん。 そんな赤ちゃんのこれからの幸せを願い、愛情を届けるためのご供養です。

 戦没者供養は、今の日本の繁栄発展は過去数々の戦争で我が国を家族を愛する人を守るために犠牲になられた戦没者の方々のお陰です。皆様のご家族にも出兵され戦没された方がいらっしゃるはずです。 ぜひ、子孫である皆さんご家族の幸せと繁栄を切に願われた戦没霊へ感謝と報恩のご供養です。

 しかしご供養をする機会はあるようで、なかなかありません。

「ご供養とは、私たちへの功徳も多し」と昔からいわれるように、ご縁をいただいているお薬師様にご先祖さま水子さん戦没霊のご供養をされて、亡き方々の幸せが増すとともに、皆様の祈願成就の功徳をいただくためにも、是非「総供養祭」をお申込みください。 



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  • お申込みは、トップページのお問合せから、①お申込みされる方のご住所、②お名前、③生年月日、④ご供養される方【戒名、○○家先祖供養、水子供養、戦没霊○○○○氏など】(何件でも結構です)をメールしてください。
  • ご確認後、返信メールをお送りします。
     なお、ご供養料はご来寺の際、もしくは郵便振込書をお送りいたしますので、その旨もお伝えくださいね。
  •   ご供養志納料 ー 1霊位 2000円~
  • 当日は名鉄国府宮駅より直通バスが運転されます。

名鉄国府宮駅ターミナル ⇔ せんき薬師 直通バス時刻表

 (駅ロータリーのファミリーマートの前でお待ちください。運転手がお迎えします。)

 


梅雨入りして、ベタベタジメジメな蒸し暑い日が続きますね。


早いもので今年も半分終わろうとしていますが、お護摩祈祷に参加されてお薬師様の炎に半年の悪業を懴悔し焼き払い浄めていただき、夏を乗り切るパワーと残り半年に向けた目標や志を高める時間にしてくださいね。


お護摩祈祷のご案内


 


日 時  6月20日(月例縁日 護摩祈祷





護摩祈祷時間午前10時、11時30分、午後2時(開始15分前に受付にお越し下さい)





 





護摩とは、お薬師様の前に護摩壇を設け、いろいろな供物を捧げ、願い事の書かれた護摩木という特別につくられた薪を焚いて、お薬師様に祈願成就を祈る密教の秘法です。  


 



 


  お護摩祈祷について







 





 


当寺では、護摩祈祷の終りに、ご信徒様ご自身が直接護摩木を炉に投入し、お薬師様に祈願成就をお祈りいただけます。            


 


 


 


 

10月20日(金)秋の大祭 お護摩祈祷

皆様お揃いでお参りくださいね。

こんばんは。

今日6月30日は一年の半分にあたり、ハーフタイムデーともいうそうですね。

また、神社では大祓(おおはらい)といい、夏越祓い(なごしはらい)ともいい、茅の輪くぐりをして半年間の罪穢れを払うのだそうですね。

最近は天候不順で梅雨らしいというのか、らしくないのか分かりませんが、突然の荒天にご注意くださいね。

さて、お祓いというと、厄払いが一番に思い浮かぶかと思いますが、新居の地鎮祭や引越しや解体などのお祓いも多くの方が気にされる所ですね。

当寺でもお祓いとは言いませんが、地鎮祭や解体や引越しの際のに家のご祈祷をする「家祈祷(やぎとう)」を行っていますので、その際はお気軽にお聞き下さいね。

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